運動が知性を育み才能を開く!

こんにちは!

和歌山県ゴールデンキッズプロジェクト指導員を務める

キッズアスリートトレーナーの古宮克人です!

新型コロナウイルス蔓延によって相変わらず自粛の日々が続いていますが、お子さまは毎日元気に過ごせていますでしょうか?

実際に、コロナが流行してからうつ病の子どもが増加し、そうでなくても子どもたちの元気がなくなってきているのは、日々子どもたちと関わる機会が多い私にとって、大きな悩みの種でもあります。

このままで、果たして子どもたちの将来は大丈夫なのか?

ただ、今は我慢をするだけでいいのだろうか?

そんなお悩みを抱えている保護者の方も少なくないのではないでしょうか?

こんな時代だからこそ、未来を明るく希望に満ち溢れたものにしていくために、皆さまに改めて考えて欲しいことがあります。

それは子どもたちの運動についてです。

◆運動が知性を育み才能を開く

これまで運動は健康増進やスポーツスキルの向上など運動を運動としてしか捉えていませんでした。

しかし、最新の研究では、運動能力の伸びは会話や音楽、勉強にも結びつくことが明らかにされているのです。

なぜ、そういうことが言えるのか?

それは脳は一つだからです!

40代、50代以上の方はこんな感覚をお持ちではないでしょうか?

『運動できる人は勉強できる人が多い』

昭和・平成初期の日本はまだまだ子どもたちが自由に遊べる環境が多く、現代よりもはるかに運動遊びをする時間が長く、子どもたちはそんな運動遊びによって知性も身体も育み健やかに成長できていました。

もちろん現代でも知性も身体も健やかに成長できている子どもたちもいますが、明らかに偏りが見られ、別の言い方をすると『格差』が見られるようになってきています。

子どもたちの成長に欠かせないのが、『運動』『食事』『睡眠』『学習』です。

特に『運動』は脳の発達に非常に影響しています。

全ての人間の起点となる脳を『運動』によって発達を促すことによって、勉強はもちろん、様々な才能が開花し、全てにおいて相乗効果がもたらされます。

◆ゴールデンエイジを逃さない

子どもの身体能力、運動能力が著しく発達する時期である5歳〜12歳の期間のことをゴールデンエイジと言います。

日本の学校教育では主に小学生にあたるこの期間にどのような運動経験をするかで脳の発達に大きく影響します。

小学生の習い事といえば塾や音楽やスポーツなど、種類別に切り離されていることが一般的な考え方となっていますが、これは本来の科学的な視点から見ると、大変危険なことだといえます。

これは習い事だけでなく、学校の授業でも言えることです。学校の先生が小学生の発達に詳しく、各教科を切り離すことなく、関連性を持たせながら指導しているのであれば良いのですが、どうしても各教科を切り離し因果関係を持たせないまま指導してしまいがちです。

私も小学生の体育教師をしていましたが、体育の授業を通して、運動経験は当たり前のように充実したものにしていますが、その中でいかに算数・国語・理解・社会・英語などの概念を上手く組み合わせながら授業ができるかを心がけて実践していました。

そのような運動を通した総合的・複合的な教育が、小学生の脳に沢山の刺激を与えて、発達を促し、知性を育み才能を開花させることにつながりました。

運動能力の向上、音楽の才能開花、学力向上などあらゆる成果が顕著に現れ、何より子ども通しのコミュニケーションが円滑になり、皆が前向き・上向きになる姿を目の当たりにしました。

◆最後に伝えたいこと

小学生は非常に素直で、近くにいる大人の影響を良くも悪くもかなり受けてしまいます。

昨今では、情報がタダで手に入り、情報に価値がなくなっている時代になってきています。

そんな時代だからこそ、何を学ぶのかに合わせて、誰に学ぶのかを合わせて考えていくことが習い事を選ぶ重要な視点になるのではないでしょうか?

〈おしまい〉

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